CloudStack技術者認定資格
まだちょっと先の話ですが、来年2月初旬に LPI-Japan より、「CloudStack技術者認定試験」が配信されます(ロゴはまだ未定)
日本語試験の開発はCloudStackユーザー会の方々がご尽力してくださってるみたいです
CloudStackは、元Cloud.comにて開発されたソフトウェアで、いろんな経緯をたどって現在はオープンソースソフトウェアとして入手可能です
内容は、仮想サーバーをベースに、IaaS(Infrastructure as a Service の略 コンピュータシステムを構築および稼動させるための基盤(仮想マシンやネットワークなどのインフラ)そのものを、インターネット経由のサービスとして提供する。つまりクラウドを提供します)
私も一昨年は物理サーバー→仮想サーバー構築が仕事だったのでちょっと興味ありますね~
最近仕事やブログ活動でもまとわりつきだした HTML5 の資格に合わせこちらも検討してみるのも面白いかもしれません
日本語試験の開発はCloudStackユーザー会の方々がご尽力してくださってるみたいです
CloudStackは、元Cloud.comにて開発されたソフトウェアで、いろんな経緯をたどって現在はオープンソースソフトウェアとして入手可能です
内容は、仮想サーバーをベースに、IaaS(Infrastructure as a Service の略 コンピュータシステムを構築および稼動させるための基盤(仮想マシンやネットワークなどのインフラ)そのものを、インターネット経由のサービスとして提供する。つまりクラウドを提供します)
私も一昨年は物理サーバー→仮想サーバー構築が仕事だったのでちょっと興味ありますね~
最近仕事やブログ活動でもまとわりつきだした HTML5 の資格に合わせこちらも検討してみるのも面白いかもしれません
ちょっと希望が持てました
会社のお昼休みや、夕方の休み時間を利用して応用情報の午後問題を解いたりしているんですが、ちょっといいことがありました
一つは、避けまくっていたマネジメント・ストラテジ系が6割とはいかなくとも4,5割の回答が出来そうなこと
前回の試験を考えると、得意なはずのテクノロジ系の問題にうまく入り込めず、ろくに回答が書き込めない箇所が多数ありました
それならば、得意でなくとも4,5割の回答をチョイスするのもまた一つの戦略に組み込めそうです
さらに午後問題を解くことで、回答のノウハウもつかめていけたらより現実味を増しますね
そして、もう一つは選択問題でつまずいてしまったアルゴリズム・・改めて時間を計りやってみたら意外と点数が取れたっ
で、試験の時ろくに仕様理解できずに回答に取りかかってしまっていたのがよくわかりました
最初のセキュリティで時間をかけすぎて、残り時間を気にするあまりパニックになり最初の説明文を流し読みするスタンスをとったのが本当に失敗です
逆にいま時間があるときにじっくりやってみると、たしかに時間はオーバーするのですがそれでも4,5分程度・・
こちらの形を推し進めて時間が足らないのは捨てるぐらいのつもりがいいのかもしれません
でも、問題は慌てないと決めましたが、期間は慌てないといけませんww
なので、今回の絵を組み込んでみました~
一つは、避けまくっていたマネジメント・ストラテジ系が6割とはいかなくとも4,5割の回答が出来そうなこと
前回の試験を考えると、得意なはずのテクノロジ系の問題にうまく入り込めず、ろくに回答が書き込めない箇所が多数ありました
それならば、得意でなくとも4,5割の回答をチョイスするのもまた一つの戦略に組み込めそうです
さらに午後問題を解くことで、回答のノウハウもつかめていけたらより現実味を増しますね
そして、もう一つは選択問題でつまずいてしまったアルゴリズム・・改めて時間を計りやってみたら意外と点数が取れたっ
で、試験の時ろくに仕様理解できずに回答に取りかかってしまっていたのがよくわかりました
最初のセキュリティで時間をかけすぎて、残り時間を気にするあまりパニックになり最初の説明文を流し読みするスタンスをとったのが本当に失敗です
逆にいま時間があるときにじっくりやってみると、たしかに時間はオーバーするのですがそれでも4,5分程度・・
こちらの形を推し進めて時間が足らないのは捨てるぐらいのつもりがいいのかもしれません
でも、問題は慌てないと決めましたが、期間は慌てないといけませんww
なので、今回の絵を組み込んでみました~